遅くなりました、7月9日に記載された日本スポーツマスターズ2013　関西大会の大会結果報告します。

対奈良　4対1　○

対大阪　1対3　●

結果1勝1敗　2位で全国大会には出場できず。

掲載サイトリンク
http://www.wfa.or.jp/1syu.html  

1位　CLASSICS　⑮5勝(残２試合)
2位　近大理工　 ⑩3勝1引１敗(残２試合)
3位　DAIMON　　⑨3勝1敗(残3試合)
4位　Gravatas　　⑨3勝2敗(残2試合)
5位　岩出　　　 ⑨3勝2敗(残2試合)
6位　SOLATIORA ④1勝1引3敗(残2試合)
7位　乱　　　　 ③1勝3敗(残3試合)
8位　ファンタジスタ　0　棄権

＊自動降格なし、
　残り乱、DAIMONに何とか勝利し、
　入替戦脱出し4位へ食い込みたいと思います。
　頑張って行きましょう!!
  

試合結果　(25分×3本)

0対1　●　対海南クラブ　得点：×

皆さんお疲れ様でした。
格上相手にいい練習ができました。

基本しっかり守って、カウンターの狙い。

守備は1本目を除き1対1で頑張れ、バイタルも埋めることができしっかりと守れた。
またポジショニングもよく1対1後のカバーもうまくいった。
修正点はプレスをかけるポイント・ワンサイドへの追い込みの意思統一とボールを奪った後の次の攻めのイメージを持つこと。

攻撃はプレッシャーが強い中ではあるが何本か形ができ、シュート数も増えた。
修正点は①サイドMFでボールを落ち着かせ、攻撃の起点とした攻めの形のイメージの共有②FWのクサビの受け③FWへボールが入った時の前線への勇気をもった飛び出しが必要。

全体としては、まとまりが出てきた。攻めの急ぎすぎの改善と声掛けをしながらイメージの共有をはかり。頭を使ったサッカーで後半のリーグ戦に望みましょう!!

頑張っていきましょう。

主務   

試合結果　(25分×4本)

1対3　●　対近大C　得点：橘？

暑い中皆さんお疲れ様でした。
3本目までの勝負と考えておりましたので、その時点までは1対0いい感じでした。勝利!!
基本しっかり守ってからのカウンターでした。
守備は2枚目の中盤の守備がズレるところは修正が必要なものの、全般的にしっかりと守れた。
あとまず引いて守備する点はいけたが、ワンサイド・コース限定がさらなる課題。
攻めもなかなか形が出来上がらないが、シュート本数はアップ。
得点の1点も、下田君のオーバーラップから3人絡み流れるような得点。
綺麗でした!!
課題は攻め段階であわてるケースが多く自爆も目立つ、
空いてる人を使う・周りをもっと見る等の余裕のプレーとすべて100％でいくとこの年だと体力が続かないので緩急をつけることも意識することが課題かな。
8月の練習試合で再度修正し、後半のリーグ戦に望みましょう!!

主務   

試合結果
2対4　●　対県庁　得点：橘②

遅くなりましたが報告します。
1部相手に若手中心で戦う。
決定機は互角、最終ラインは耐えるも、中盤のバランスの悪さもあり支配率も相手が高く苦しむ。
メンバーは頑張っているものの頭を使ったサッカーをしないと勝利はつかまないかな。
まずはボールを取られないパス回し、ちょっとした余裕を見つけ余裕のあるプレーを心掛けるのと
事前の呼ぶ声・指示の声を出していきましょう。
後期リーグ戦に向けて頑張って建て直していきましょう。

主務  

試合結果
4対3　○　対ファンタジスタ　得点：大和久、太田、橘、藤田

公式戦ＶＩＶＡ海南・ラバーズが合併後初勝利!!これを弾みにベスト4目指して頑張りましょう。

試合内容は前半立ち上がり早々マーク定まらず、ボールも落ち着かない間にGKジュンゴの相手チームへの大サービスの1点ビハインドから始まりやばい雰囲気でスタート。徐々に相手のパターンも読めDFラインを4⇒3バックにすることで守備は安定、中盤のボリュームもｕｐすることでボールポゼッションは7割以上ボールはまわる、再三の決定機もあるも得点することが出来ず前半0対1で折り返す。

後半は同じペースで進む展開、押せ押せの中キャプテン大和久が中盤から最前線へ抜けだしＤＦとの競り合いの中同点に追いつく、その後太田・橘と得点し突き放すも、残り10分でDFを入れ替えると続け玉に2失点、最後は藤田の得点でなんとか4対3で打ち合いを制した。

課題は攻撃は蹴って相手のミスを突くような単調なもの。動いた選手のスペースへ第2の選手が入るなりの工夫ポジションの流動化、2枚目・3枚目がタイミングよくＤＦの裏へぬけ出せるつなぎを工夫して行かないとDFがしっかりしてくればすべて跳ね返される。あとはアーリークロスの精度と再度の崩しのパターン化が必要。守備は個人での頑張りはあるものの組織DFが出来ていない。もっと全員がどこから取りに行き、どこでつぶすくか意識を高めコーチングが必要に感じた。個人的にも磯本君・森下君の頑張り、太田君の運動量などの宝の原石をみつけることもできた。チームとしてはボランチ・SBの連携ができポゼッションが上がりボールは回るようになったのは良くなってきた、後はそこに考えを入れどんどん飛び出し、ポジションチェンジをしていけばある程度のチームは勝てるでしょう!!

次回は1部県庁撃破しに行きましょう!!

主務  

＊得点者修正

試合結果
2対0　○　対？ (準決勝)　得点：福江、上中
3対2　○　対黒髭(決勝)　得点：福江、上仲②

ようやく初タイトルゲット。この調子で天皇杯初戦突破をやりましょう。

準決は完全に試合はコントロールするもののなかなか得点が出来ないもどかしい展開の中、ようやく復調してきたエース福ちゃん・助っ人上仲さんの得点で勝利。(ただ福ちゃん財布なくす、涙。)。

決勝も試合コントロールするものの、バテもあり前半は1対0で折り返す、後半は相手の飛び出しについて行けず2失点。助っ人上仲さんの2得点でなんとか勝利をおさめることが出来ました。

課題は攻めではボールキープしクサビが入るようになってきましたが、ＤＦ裏への飛び出しなどＤＦを裏向かせる動き・パスの工夫が必要、サイドからの抜け出たセンターリングが入ればもう少し得点できるのではないか？守備はもう少し早い目よりどこで取るかオフェンスよりパスコースを限定と個人のマークの早いチェックが必要に感じた。全体的に徐々にチームとしては良くなってきているが、やはり試合中の声掛け・コーチングすればもっと楽に試合は運べると思いました。

新加入ウエキ、助っ人田村さん、匠君、上仲さんと来年のマスターズに向けても心強いメンバーも加わり今後が楽しみである。

主務  

試合結果
2対0　○　対黒髭 (予選リーグ1試合目)　得点：福江②
5対0　○　対アフィシオン(予選リーグ2試合目)　得点：福江②、宮本②、川本

やったやった初勝利。
相手も相手ですが合併後4試合目にして記念すべき初勝利、福ちゃんの初得点から7得点、守備ではGK川北君・DFまんちゃんを中心に初無失点と良いことづくめ!!

課題はボールポゼッションはかなり高く、スペースのあるところをみつけつなぐことが出来ましたが、
横・後ろのつなぎのみでそれぞろれの崩しの意図がなく、回しているうちに自爆してしまう。
これで少しプレスの掛けられる相手だとすぐ潰れてしまう状況が目に浮かぶ。
もう少しパサー・中盤のタテパスの意識が必要で、最前線の受けても早い動きだしと声掛け。
そしてクサビを入れた状況で前の選手を追い抜く動きDFの裏へ飛び出していくこととそのカバーをバランスよく行うことが必要。

守備はボールを奪うポイントの意思統一が出来てきたものの
前線から統一的にワンサイドへの追い込みをしてコンパクトに奪うことが出来ず。
後ろの指示の声が必要。

ともかく代表者宮本氏が得点できたことはあっぱれ、
この調子で初タイトルを取れるよう来週頑張っていきましょう。

主務  

0対1　●　対御坊

あーくやしい。
1部のチームに試合内容は五分五分。決定力が…(涙)。
守備ではGK坂本君中心に、下田君のよみの良さ、サイドバックの若き高須・真央のガツガツさ、ボランチの大和久の運動量で安定感up。
攻めでは監督谷君の豊富な運動量から中盤でのボールキープ、復調してきた上野さんの左足、藤田君キラリと光るセンス等かなりの次回への期待は垣間見ることが出来ました。
あとは決定力とコーチングによる相互の意思確認をしていきましょう。
ようやくメンバーの特徴もわかるようになってきました。
少しは戦術も話し合い球蹴りからサッカーへ発展させていきましょう。
まずは初勝利は海南市民総合スポーツ大会で飾りましょう!!

主務  

前回の写真

試合結果
0対4　●　対CLASSICS

残念、3連敗。当日参加出来ておりませんが、代表の宮本氏の談。前半は0対0で折り返し、後半4失点。シュートチャンスもうちが多く点差ほどの試合ではなかったとのこと。まずは守りを固め、シュート練習し前半戦は終わりましたが、5月の全国社会人へ調整していきましょう。

主務  

試合結果
0対1●　対岩出

うーん悔しい、あと一歩。
前半は押されぎみの中、ゴール前でごちゃごちゃした中から失点。
後半押し気味で進めるも、故障者が出るなど不運もありゴールチャンスを決めれず0対1の敗戦。
ただ内容は１試合目よりかなり良くなり、守備面は安定し、攻撃面もシュート数が格段にアップ。
残るは中盤でもう一本パスが繋げる余裕と中盤から抜け出る人が出来てくれば必ず勝てるはず。
徐々に互いのプレースタイルがわかり噛み合ってきました。
連敗しましたがあと6戦よく似たレベルのチームです。頑張って立て直していきましょう!!

主務  

遅くなりました。先日1日のリーグ戦開幕戦の結果をご報告します。

試合結果
0対5●　対Gravatas

参加者も18名と大盛況、天候も晴天とワクワクする状況が整っていたのですが、ほろ苦い新チームのスタートに(涙)。まだ名前も知らない現状、対戦チームは昨年の1部降格チームと2位上位チームの合併チームを考えるといたしかたないかと。課題はベンチからみており守備ではあまりラインを上げずポイントを絞ってのラインコントロール、攻めは何らか形を決めていく必要があるかと思いました。これに懲りず第2戦から桜のごとく開花していきましょう。
  

【11年度目標】
リーグ戦2部勝敗イーブン。天皇杯県社会人予選ベスト4。

【今年度成績】
リーグ戦2勝2引4敗7位(2部残留)、天皇杯予選1回戦敗退、連盟杯1回戦敗退。

＊目標に対して今年度は少し苦しい結果に、来年度はレベルアップを図っていきましょう。

主務  

せせらぎＧ

対ＤＩＭＯＮ　2対6　●

【得】平石、橘

【総評】
チーム若返り。

主務

  

市民スポーツＧ

対御坊　2対3　●

【得】高須、大坪

【総評】
徐々に能力発揮。

主務

  

せせらぎG)

前半：０－１

後半：３－１

合計：３－２

【得】丸井、橘、大坪

【総評】
9月というのにまだまだ30度越えの暑い日が続く中、リーグ戦後半戦がスタートしました。相手は前回天皇杯予選で負けたトラフス。何としても借りを返したい相手との戦い。

ゲームプランは前半は抑え後半勝負。

前半早々3分相手の右サイド突破によりセンターリングを決められ失点。その後はシーソーゲームで互いに決定機を決められず、前半0-1でリードをゆるし折り返す。後半は立ち上りからはVIVAペースで進み聡、タチと連続得点。守りも安定、皆の体を張った頑張りで、最後はPKを許すも3対2で借りを返し勝利できました。

久しぶりのメンバー、また暑い中。立ち上がりこそはやられてしまいましたがゲームプラン通りの勝利でした。

後半はボールも回り、キープ率も高まり、DFも落ち着くことができました。課題は一歩先の動きと声掛け、またフリーでの的確・正確なパスでもう少し楽なゲーム運びができたように思いました。

おそらく勝ち点10、暫定2位だと思います。できれば残り3試合勝って入替戦に行きましょう。

監督
  

６月６日試合速報

(せせらぎG)

前半：２－１

後半：1－７

合計：３－８

【得】丸井③

【総評】
メンバー１１人でなんとか試合を成立させました（ヅメさんがキーパーやってくれたので助かりました）。

前半立ち上がりにコーナーから失点するも、打ち合わせ通りの粘った守りとシンプルな攻めで２－１で折り返し。前半の勢いは後半１０分くらいまで続いたが、技術・若さで勝る相手に対し、疲れからくるミスと間延びによって自由に試合を作られました。悔しいけどみんな良くがんばったわ。

試合会場がせせらぎ－市民スポ－せせらぎと情報が行きかって苦労したけど、なんとか試合できて良かった。

次は勝つぞ！  

(市民スポーツG)

前半：0－0

後半：1－0

合計：1－0

【得】丸井

【総評】
今期トレ不足で後半到着予定のカワタと5分出場目標のヅメオの二人が交代メンバー、マルイは肉離れ、試合前審判で準備不測という数々の逆風の中、なんとかプラン通りの勝利を収めることができました。
ボランチのコウタとストッパーのキヨカンンが効いてた事、リベロ気味のカワーのカバーリングと指示が的確だった事、サトさんの判断も良かった事が大きかったかな。
ツボとファンが前審判のため中々本調子まで上がってこなく、前半途中にファンがキーパーと激突して途中交代となったのは痛かった。
でもディフェンシブかつ一瞬のひらめきでゴールを狙うというプランは共通認識できていたので焦りはなかった。
キーパーのキャッチングが不安定と話していたので、後半30分すぎのココーナーこぼれを押し込むことができ楽になった。
次も勝つぞ！

サトシ  

(せせらぎG)

前半：2－1

後半：0－1

合計：2－2

【得】大坪、橘

【総評】
前半はうちの支配でゲームは進んだ。得点はフリーキックから再三前線でポストになっていたファンの競り合いから、こぼれ球を初出場の坪が見事なシュート。その後左サイドでファン・坪がまた起点になりゴール前へフィードそこにタチが流れ込み追加点。その後も何度も得点チャンスがありながら決めきれず、逆に前半終了間際簡単にルーズボールをひらわれループシュートを決められ2対1で折り返す。後半は体力も落ちほぼ五分五分。またも試合終了間際相手FWを少しルーズマークにしスペースを与えたところにシュートを打たれ、見事に決められてします。勝ちを目前で落としてしまいました。前半はとてもいい形が出来勝利を確信しておりましたが、決めるところを決めれず相手ペースに流れていった点。後半は体力が落ちてくると形であるボランチへのボールが入らなくなり皆の意図がなくなり苦し紛れの球蹴りになってしまうところが次の改善点かと思います。これで今期1勝1引、前半あと2試合頑張ります。

監督

  

(和歌山市民スポーツG)

前半：0－0

後半：2－1

計：2－1

【得】中西、出口

【前半】
支配率は非常に高い優位な状況ではありましたが、攻撃面ではこれと言う決定機がつくれず。一方守備面は相手の攻撃も単調であったため落ち着いて守れ。前半は0対0で折り返す。
【後半】
前半と同じ状況で動く。その中後半半ば相手クリアボールをひらい相手DF裏へスルーパス、ようやく相手DF裏に抜け出たタチがセンターリング、そこにファンが詰め先取点。その後もボールを支配しながら展開もできはじめ、デンカが裏に飛び出て追加点と優位に試合を運ぶ。ただその後相手の裏へボールを蹴り込む攻撃にDFがいつものごとく浮き足立ち何度かピンチにあい1失点許す。その後はしっかり踏ん張り何とか2対1で終了。
【総評】
初陣を白星で飾り、去年の開幕戦の雪辱を果たせたことは、非常に良かったと思います。課題は今回は相手もプレッシャーも少なく余裕のある中でのゲームで展開ではありましたが、DFの落ち着きのなさと組織的なボールを奪う狙い・ボールを奪った時の次の展開と攻めのイメージができていない点だと思います。次回はコンセプトしっかりと意識しやって行きたいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　監督