2012年06月12日
6月10日 天皇杯予選1回戦 対ファンタジスタ
試合結果
4対3 ○ 対ファンタジスタ 得点:大和久、太田、橘、藤田
公式戦VIVA海南・ラバーズが合併後初勝利!!これを弾みにベスト4目指して頑張りましょう。
試合内容は前半立ち上がり早々マーク定まらず、ボールも落ち着かない間にGKジュンゴの相手チームへの大サービスの1点ビハインドから始まりやばい雰囲気でスタート。徐々に相手のパターンも読めDFラインを4⇒3バックにすることで守備は安定、中盤のボリュームもupすることでボールポゼッションは7割以上ボールはまわる、再三の決定機もあるも得点することが出来ず前半0対1で折り返す。
後半は同じペースで進む展開、押せ押せの中キャプテン大和久が中盤から最前線へ抜けだしDFとの競り合いの中同点に追いつく、その後太田・橘と得点し突き放すも、残り10分でDFを入れ替えると続け玉に2失点、最後は藤田の得点でなんとか4対3で打ち合いを制した。
課題は攻撃は蹴って相手のミスを突くような単調なもの。動いた選手のスペースへ第2の選手が入るなりの工夫ポジションの流動化、2枚目・3枚目がタイミングよくDFの裏へぬけ出せるつなぎを工夫して行かないとDFがしっかりしてくればすべて跳ね返される。あとはアーリークロスの精度と再度の崩しのパターン化が必要。守備は個人での頑張りはあるものの組織DFが出来ていない。もっと全員がどこから取りに行き、どこでつぶすくか意識を高めコーチングが必要に感じた。個人的にも磯本君・森下君の頑張り、太田君の運動量などの宝の原石をみつけることもできた。チームとしてはボランチ・SBの連携ができポゼッションが上がりボールは回るようになったのは良くなってきた、後はそこに考えを入れどんどん飛び出し、ポジションチェンジをしていけばある程度のチームは勝てるでしょう!!
次回は1部県庁撃破しに行きましょう!!
主務
4対3 ○ 対ファンタジスタ 得点:大和久、太田、橘、藤田
公式戦VIVA海南・ラバーズが合併後初勝利!!これを弾みにベスト4目指して頑張りましょう。
試合内容は前半立ち上がり早々マーク定まらず、ボールも落ち着かない間にGKジュンゴの相手チームへの大サービスの1点ビハインドから始まりやばい雰囲気でスタート。徐々に相手のパターンも読めDFラインを4⇒3バックにすることで守備は安定、中盤のボリュームもupすることでボールポゼッションは7割以上ボールはまわる、再三の決定機もあるも得点することが出来ず前半0対1で折り返す。
後半は同じペースで進む展開、押せ押せの中キャプテン大和久が中盤から最前線へ抜けだしDFとの競り合いの中同点に追いつく、その後太田・橘と得点し突き放すも、残り10分でDFを入れ替えると続け玉に2失点、最後は藤田の得点でなんとか4対3で打ち合いを制した。
課題は攻撃は蹴って相手のミスを突くような単調なもの。動いた選手のスペースへ第2の選手が入るなりの工夫ポジションの流動化、2枚目・3枚目がタイミングよくDFの裏へぬけ出せるつなぎを工夫して行かないとDFがしっかりしてくればすべて跳ね返される。あとはアーリークロスの精度と再度の崩しのパターン化が必要。守備は個人での頑張りはあるものの組織DFが出来ていない。もっと全員がどこから取りに行き、どこでつぶすくか意識を高めコーチングが必要に感じた。個人的にも磯本君・森下君の頑張り、太田君の運動量などの宝の原石をみつけることもできた。チームとしてはボランチ・SBの連携ができポゼッションが上がりボールは回るようになったのは良くなってきた、後はそこに考えを入れどんどん飛び出し、ポジションチェンジをしていけばある程度のチームは勝てるでしょう!!
次回は1部県庁撃破しに行きましょう!!
主務
Posted by 海南FC シニアB at 10:30│Comments(0)
│活動報告(試合結果)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。